Sunday, November 22, 2015

由利本荘での講演の感想

ロザリン博士の講演を聞くのは今回で何度目だろうか?定かではないが、回を重ねるにつれ、毎回上達しているように感じる。彼女の研究で分かったことに、ひきこもりの特徴として、自分の気持ちを話せない、自己否定が強い、人に本音を話せない、などということが挙げられていた。この分析に、自分の性格が見透かされたような気がした。これを解決するには、敢えて開き直ってしまうこと。それが必要なのではないかと実感した。

日本人のひきこもり問題を解決するための分析に研鑽を積んだロザリンさんの努力と、日本全国を飛び回ったその旺盛な行動力には、もはや脱帽せざるを得ない。ふらっとの実例を熱弁を振るって語るロザリンさんの姿を目の当たりにし、自分も、自らの目標に向かって行動を起こさなければならない。そう背中を押されたような気がした。

ふらっとの課題としては、メンバーへの精神的支援と共に、経済的支援も若干必要ではないかと感じた。将来的な報酬システムの導入により、メンバーの仕事へのやる気が上がると同時に、ふらっとの活動も今後継続的に行えると思う。

何はともあれ、ロザリンさん、講演お疲れ様でした。

Saturday, November 21, 2015

M君の日記 赤羽3️⃣

何かのイベントが終わった後だっただろうか…夜にRさんと申請書を作った記憶がある。パソコンでなんとか申請書を完成させ、Rさんにデータを自分のパソコンに送ってもらう…自分のパソコンから赤い羽根にデータを送る為である。
Rさんからデータが届いた後、まず申請書のデータをメールに添付して赤い羽根に送り、その後で紙の申請書を郵送した。
宛名を書くとき、字を間違わないように気を使った。
郵便で誰かにモノを送るのは何年ぶりだろうか…もしかしたら十年ぶりくらいかもしれない。
何気ない事かもしれないがひきこもりの私にとっては大きな事だったのである。
次回へ続く…。

Monday, November 9, 2015

日替わり店長の体験談☆〜(ゝ。∂)

10月30日と11月6日に店長をさせて頂きました。

どんな仕事があるのかドキドキと、少々プレッシャーを感じていましたが、他のスタッフの助けもあって、リラックスして出来ました。

感じた事は、居心地の良い環境作りが大切だという事。こういう風に掃除をしたら利用者が気持ち良く居られるかな?とか、どういう風な雰囲気を作れば落ち着くだろうな?とか色々考える事が楽しく、新鮮に感じました。

自分にとって、有意義な体験だったと思います。

あと、室内の温度について…‥寒い日だったので寒さが気になりました。実際風邪をひいてしまったのですが、室温も大切な環境衛生だと思います。我慢して体長を崩すのは、一番だめだなと…‥。

これらの経験を基に自分の生活習慣も整えていけそうな気がします



Tuesday, October 27, 2015

香港の旅 らくかき ^_^



新しい学校の本部。綺麗~(^_^)

 香港に必ず使う電車。


まきこと二人のデート💕 香港を大分慣れてきたようで良かった。神様の恵みが (^^)is the best!


夜の弁当(^O^)

GINAと4年ぶりの再会。(*^_^*) 4年前に他のメンバーと6人がわざわざ香港から東京の研究室に来てくれて、1日ひきこもりについてを勉強。あれ以来皆それぞれ忙しくなりました。良い交わりできて良かった〜


最後はやっぱり疲れて来て、腰の調子が可笑しくなった。空港から車椅子を借りて、スタッフさんに手伝っていただいて、日本へ。ヽ(;▽;)ノ

成田に到着。


成田の親切なスタッフさん。秋田に行ったことがないと教えてくれました。今度ぜひ遊びに来てくださいね〜 ご飯をご馳走させていただきたいです。


最後は東京駅のスタッフさんですね。とても優しい方で、助かりました。(^_^)☆ スタッフさんの家は関東。大曲に負けないほど家から三万発の花火を見えると楽しく言ってくれました。花火があがると地震見たいと(笑)。

日本、ただいま!o(^_-)O Akita, I'm coming home.







Sunday, October 25, 2015

香港からの挨拶

ふらっとの日替わり店長さんたちはうまく、楽しく留守しているかなあ? 

十月末の香港、夏の服装。たくさん歩きました。
金曜日はホテルや用事の処理、土曜日は学会。
今日は大好きなStar Ferry、中環からTST、同級生と会いに行った。



おひさしぶりに皆と会えて良かった(^_^) 。皆もあまり変わらなかった〜 
光希屋(家)の話は少し出来て、秋田の良さも宣伝しました。💖
今度田沢湖にスキーに来るかも〜
ふらっとの協力者も増えたら良いかも。(^O^)

明後日研究の打ち合わせを終わったら、日本に帰りますね。


Thursday, September 17, 2015

りんだのマナー講座体験記

今日は、大曲ハローワークでマナー講座を受講しました。
なんと2時間半も~(o´Д`)=зだり
実は、つぎの認定日までの就職活動をしたって言うスタンプをもらうためだけに応募しました。
不純な動機で申し訳ないです。。。
ハローワークの2階が会場になっていて参加者は私も含めて皆さん緊張気味。
だって何させられるか~って不安だったのです。
人前で話しするの苦手だってのに、ロールプレイングとかするって書いてあったし。

講座が始まり、まず講師の方が凄く好印象な挨拶と自己紹介などで場を和ませてくれました。
そして、受講生一人一人が自己紹介をしました。
私の自己紹介は、まず自分が熊本産で最近1年間は千葉に住んでいたが1ヶ月ほど前に大仙市民になったと言うことでアテンションを引いてみました。(自分勝手にインパクト必要かなと思ったので)
講師のアドバイスでは、自分の名前をいじってみたりすると覚えて貰えて良いそうです。

その後、相槌レッスン
話を振るためのネタ集、おしゃれと身だしなみの違い、マナーとは、第一印象、履歴書について、電話のクレーム対応のロールプレイングなどをしました。(もっと合ったかも知れないけれど、私の覚えている限りで)

印象に残った内容をピックアップしてみます。

相槌レッスン、やってみて下さい。
せ~の
はぁ。
ひ~!
ふんふん(゜ω゜)(。_。)(゜ω゜)(。_。)ンダンダ
へ~。
ほぅ

話を振るネタたちつてとなかにはいれだそうです。
食べ物
地域
通勤
天気(⇐鉄板ですね)
冨(ロトとか)
名前
体(ダイエットネタとか)
ニュース
流行
異性
レジャー
これは職場のエレベーターなどで、知っている人と乗り合わせてしまったとき、沈黙して気まずい空気にならないためとかに訳に立つようです。

第一印象
これは、講座の中で一番興味ありました。
講師の方がメラビアンの法則というのを教えてくれました。
それによる面接の突破口は、見た目55%、声38%、話の内容7%
じゃぁ、ドアをノックして『失礼します』といって入室して椅子に座るまでにほぼ93%は決まるってことなのか~!(もちろん内容も大切だとは思いますけどね)
はったりを利かせてみるのも一つの手なのかも知れないと思いました。
講座で挙げられた第一印象を良く見せるために気をつけるポイントは、
笑顔
清潔感、身だしなみ、
姿勢(結構見られているようです)
元気
声のトーン
協調性
とのことでした。


途中心理テストもしました。
ライオン、牛、羊、猿、馬を連れて旅をしていたがお金がなくなってしまいました。
動物を売ってお金に変えなければなりません。
どの順番に売りますか?
私はまず、馬を一番売りたくないので5番にしました。
馬は熊本出身の私には一番大きな存在感があり、旅の移動に必要だと思った事が理由です。
つぎに猿に4番をつけました。
旅をするときに他の動物より理解者になってくれそうという理由からです。
そして1,2,3を選ぶために少し迷い、牛に1番をつけました。
実はどの動物も売りたくなくて、一緒に旅を続けて欲しい。
でも売らなきゃいけない事情がある。
だとすると牛はミルクもでるし一番売れやすくて、みんなが欲しがりそうで高値がつく動物を売るのが良いと考えたからです。
そのつぎに売れそうなのは毛がとれて食べることもできる羊が2番で、特に何も考えずにライオンを3番にしました。

結果は私のプライオリティーだそうです。
③ライオン=親
①うし=ごはん
②羊=恋人とか、パートナー
④猿=子ども(おらんしw)
⑤馬=仕事

自分仕事人間っすか・・・。信憑性はともかく、まぁ面白かった。

最後に、
電話対応のロープレ
『さようでございますか』
『恐れ入ります』
『かしこまりました』
自分の口からは片手で数えられる程しか発したことがないのではないかと思われる美しい日本語たちに受話器を握る手が汗でべっちょりなるほど圧倒されちゃいましたが、とても勉強になりました。
今度ふらっとの電話対応するときに頑張ってみようと思います。

最初だるだるでハローワーク向かったんですが、講師の方がとにかく上手で、初めから終わりまで凄く楽しくて、緊張もしたけれど結局終わってしまうのが惜しいなって思うほど楽しんでいました。

失業保険受給者以外でも受けられるものなので、みんな受けたらいいなと思いました。

それでは、今日学んだことを活かし就職活動頑張っていこうと思いますので、応援していただけたら嬉しいです。


Wednesday, September 16, 2015

M君の日記:赤い羽根 part 2.

秋田県社会福祉会館へと車を走らせ無事到着。挨拶をかわし担当者に話をした…内容はふらっとのカフェ運営に赤い羽根の援助を受けることが出来ないか?という話しである。
この時いろいろ話しをしたと思う…赤い羽根担当者に言われた、お金ないんでしょ?とストレートに言われたのがなんだか悔しかった。
それと助成を受ける場合、審査があるという話をこのとき知った。審査ではこのような話しの仕方、アピールの仕方が良いのではないかとアドバイスを頂き、話しは終了。
帰りは夜ご飯を食べにすき家へ行った。Kさんがおごってくれたのが嬉しかった。
最初はRさんオススメの美味い中華料理屋があるという事でそちらの方へ行くつもりだったのだが、お店が探しても見つからない…どうやら閉店したようである。
残念だったけど仕方ない、それですき家へと行く事になったのである。
数日後、いよいよ赤い羽根の申請書の作成に入る。
このときはまだ大変な日々が待っているとは知る由もなかった…。



M君の日記:赤い羽根 part 1.

始まりはあまりにも突然だった…。ある日私がふらっとへ行くと赤い羽根の担当者が来るとのこと、私は緊張しつつ担当者を待つ。
しばらくして車が来たのだが担当者はなかなか中に入ってこなかった。
二人来ているようだが、どうやら駐車場のところの小さな畑をみていたらしい。
中で挨拶をして二人から名刺を貰う、丁寧に名刺を差し出してくれたのが嬉しかった。
そして担当者から話しを伺う…わかりやすくホワイトボードも使って説明をしてくれてたと思う。
だが私は緊張もしているせいか話がよく理解出来ていない。
話しも終わり担当者が帰った後、私はずっと考えていた…。
もし助成金を貰えるとしたらあまり大きい額ではない方がいいのではないか?と…、もし大きな事業を始めるとしたら事業を実行するメンバーの負担も大きくなるのではないかと思ったからだ。
私はRさんにその事を伝えた。
しばらくしてからRさんから再度赤い羽根助成金の話があった。
ふらっとのカフェ事業に赤い羽根の助成金を使えないだろうか?という話である。
そして一度赤い羽根側に話をしに事務局がある秋田市社会福祉へ行こうという事になった。
ここで強力な助っ人、Kさんが現れる。
彼なくしてこの助成金の話はなかったであろう…重要な人物である。
私とKさんとの付き合いは古く、知性に溢れたとても信頼している人である。
そして私とKさんRさんの三人で秋田市社会福祉会館へ行く事になった。

Friday, July 31, 2015

迷惑の起因は何?

迷惑とは大辞林第三版の解説により


めいわく【迷惑】





( 名 ・形動 ) 
人のしたことで不快になったり困ったりする・こと(さま)。 「 -をかける」 「他人の-になる」 「 -な話」 「君のために-する」
どうしてよいか迷うこと。 「皇居になれざるが故に心-す/平家 5
困ること。

なぜ、自分のことは迷惑を感じたんだろう?

ひきこもりの人は自分が人に迷惑をかけてるかどうか不安とすれば、
その「迷惑」に関する不安はいつから始まったでしょう?
そういう不安の気持ちを言葉で表現する前にどういう生活をしてきたんだろう?


「ひきこもり」と「迷惑」の心理。。。

1.自分の存在は誰かに迷惑をかけたと感じたかなあ?
2.誰かに迷惑をかけて、罪悪感が大きく、ひきこもりたくなる。(そのことを忘れたい、見たくない、逃げたい)
3.もしかして、今まで目の上の人(親、先生、上司、など?)からこう言われたではないか?「おまえは本当に良い迷惑ですね。」「人に迷惑をかけるな!」。。。。。。

。。。。。。

反省点:親子

家に「ひきこもり」する若者は家出「不良」の若者と違って、親の世間体に反発したい気持ちがあっても、親の目線や気持ちを気になって反発出来ない子どもが多いと思いますね。

例えば、本当に親に「人に迷惑をかけるな!」と言われたら、
自分のことは「迷惑の存在」や「迷惑の行動するばかり」人間と思い込みが強い傾向があるかも知れないですね。新しい挑戦があっても、いくら挑戦したくても、自分の行動についていつも不安を抱えますね。

自分は「人に迷惑をかける」者を認識すれば、人間関係にも影響されますね。


残念ですが、そう思い込めば、挑戦の行動に繋がるには大きなエネルギーが消耗しますね。


親はもし自分のの言葉が子どもを縛っていると知ったら、どういう気持ちになるでしょう?
これから何をすれば子どもはそこから解放されるでしょう?


Tuesday, July 28, 2015

疑問: 迷惑

七月はチャレンジのmonthですね。
蒸し暑い~

ふらっとのメンバーはだんだん中心になって、
自らイベントを企画したり、
活動の報告をしたり、
生き生き自己肯定感や自己効力感も高く感じています。

皆さんそれぞれのペースで、
ふらっとで仕事しながら、成長していく姿を見てるだけも楽しいですね。

私のmotivation
いつも聞かれていますが、
「ロザ、なんでこのことをするの?」
「ロザ、疲れていない?」
「ロザ、お金は大丈夫?」
「ロザ、ちゃんと食べてね。」
この質問は、研究室の仲間から、友達、家族、近所、行政、先生たち、利用者たちからですね~


そうですね、なんでこのことをするか?と聞かれても。。。

研究のつなぐ?
今まで研究してきたこと、私にたくさん教えてくれたひきこもりの当事者に恩返し?
                自分が学んでいたことを実践し、キャリアみたいのもの?
                持続する研究や支援に必要な現場?

信仰生活?
今まで自分が信じていることを実際的にやっていくこと?

どっちかどう言うと、
          私の辞書中では「仕事」と「生きる」は一緒ですね。

自分の中にはやりたい~
今のひきこもりの生活に満足していない若者たちを一緒に脱げる道を探す。
そのたびに一緒に感情のUP&DOWNを経験していく。
研究にすれば、これは Observation & Intervention Study。
生活にすれば、様々の経験を分かち合い事ですね。

私のふらっと
支援者と被支援者の立場を無くす、ふらっと。
ワインコインで居場所を一緒に造ろうと言うコンセプトで、
利用者がだんだん主体になって、
マイペースを守りつつ、自分ができるところから仕事をしていく、
そして、自分が光希屋(家)に就職していることで、
今まで失った自信や収まった自分を取り戻す、不可能から可能へ、

私の満足感
利用者のCHANGE。
最初来るときと比べるとだんだん増えた頻数と長くいる時間。
最初来るときと比べるとだんだん増えた笑顔。
最初来るときと比べるとだんだんリラックスしていく姿。
最初来るときと比べるとだんだん積極的人と話せること。
これはすべて自信の元ですね。


私の疑問
よく、利用者からこういう言葉を聞きますね。
「今日はふらっとに行っても良い?私は邪魔にならない?」
「いつも甘えてごめんね。」
「私でも良いですか?」
「私は仕事にすぐにつく自信が無いですが、ふらっとスタッフに認めてくれますか?」

こういう話をする人は3つの共通点がありますね。
(一)ふらっと以外は行き場がない;
(二)ふらっとに来る前にほとんど家にいる、家族と一緒;
(三)人間関係を長く続けていない。
そして、(三)に関しては自分の存在は「BURDEN」と感じているではないかと、私が感じました。

つまり、「私は迷惑だ~」と思っているではないか。
その「私は迷惑ではないか」ということは自信を無くした原因ではないか。

「迷惑」、なんで自分が迷惑と思っているんだろう?



                



Because sometimes they need a reminder: