Saturday, September 2, 2017

「命の大切さ、自転車で思いを伝え~」

今回は世界自殺予防デーの「自転車で走る、自殺予防意識を高まる」キャンペーンに応答して、私は「命の大切さ、自転車で思いを伝え~」といった活動を計画した。自殺予防学会の一員としてもありますが、「命の大切さ」を伝えたい、自分の思いを皆と共有したいですね。

この前は母校の講演の誘いで、生まれ育った故郷をたずねました。私の出身校は系列小中高なので、町の人は大体小学校、中学校、高校も一緒ですね。講演会の後は学生時代の友達とのお茶会。お茶会を計画してくれた友人は幼なじみでした。参加者は全員小学校からの付き合い。その中に、一人が私と会ったとたん「会いたかった」と泣き出しました。あの人は20年ぶりでしたね。私のことをこんなに大事にしてくれているんだと不思議に思った、20年前に大事にされたことを全然覚えなかったな。(そう思えば、30年前の小6の時もこの三人とよく遊んだですね。小6の時は、私はクラスの中に孤立されて、自殺を考えたんですね。このお茶会の3人の友達は別のクラスでした。もしかして、あの時この3人がいたから、クラスに孤立されても、私一人ではなかったから、少しでも救われたかもしれませんね。人の記憶は本当に面白いんだ~)

学校の講演で、学生たちの悩みを感じました。人の前に元気の顔をふるまい、本当は悩んで悩んでどうしようもない気持ち。自分は鬱ではないか、統合失調症になるではないか、と相談がありましたね。自分はそのままでいいか?親に心配させるではないか?友達は大丈夫か?他人に不信感を持っている子が多かったかなあという印象が残った。そして、自殺した友達のこと、事故で亡くなったの友達・家族のこと、鬱や統合失調症で苦しんでた友達のことを思い出して、自分のことと重なるように重く感じました。

「自転車で走る、自殺予防意識を高まる」。意識して自転車で走ることで、自分は大切だ!という意識も高まれるかなあ。今は苦しんでも、生きていけば、10年後はまた違うでしょう。日本自殺対策大綱での自殺の定義は「追い込まれた死」。自転車で走るだけで、自殺予防意識を高めることができれば、私も応答したいです。「自殺しないで」というスローガンではなく、「自分を大切にして」「自分にセカンドチャンスをあげて」「自分を愛して」「自分のことを愛していくれる人がいるよ」と、こころで叫びながら自転車で走りたいですね。この思いを持って、「命の大切さ、自転車で思いを伝え~」の活動を計画した。よかったら、ぜひ応援してください。


「命の大切さ、自転車で思いを伝え~」
目標: 全員合計2000km以上 (日本列島の北から南くらい長さくらい~)
計算例:ふらっと⇔大曲駅 2.2km往復 (10回ぐらいの距離)

一人で1㎞でもよいので、ひとりひとりの協力があれば、2000㎞の思い出を作れますね~

参加費無料、だれでも参加オッケー。途中参加、退出自由。

参加した報告が不要です。
感想があればぜひ一言教えてくださいね。

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