Tuesday, May 1, 2018

ひきこもりの恋

私の彼氏は絵が上手。
いつもペンと消しゴムを持ち歩いている。
きれいな夢を描いていたら、
すこしてれて、消しゴムを夢を消していく。
気づかないように、気づかないように・・・

ある日、好きな女ができて、
ドアを描いた。
そばにおいて~ ずっと。
鍵を描いて、渡した。

彼にとっては、彼女は女神みたいでした。
彼女は鍵を使って、ドアを開けて、
彼の心に入っていた。
長い間に人と会えなかったのせいか、
嬉しくて、怖くて、いつも不安でした。
女神はいつか離れていくではないか。

彼は、消しゴムを彼女の足跡を消した。
ドアを消した。
自作自演で、今まで何もなかったように。
彼女は鍵を大事にしていた。
いつかまたドアに入れるように。

彼は、今度彼女の世界から自分を消そうとした。
彼女は、離れたくないから、背中の翼を折った。
もう飛ばさない彼女、一人でいたい彼。
誰も離れていないのに、
離れていくでしょうという恐れに、
消しゴムは無理やりに相手を消そうと。
心中に欺かないその気持ちは彼女の足場でした。

彼はどんどん自分の気持ちを消せた。
足場が緩くなって、
彼女は落ちた。


help me!

彼の消しゴムは強いね。


消しゴムはその不安を消したら良いですね。


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